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2月26日から3月13日までチェコ・イタリア・フランス・イギリスをまわってきてました。
ARIAの聖地ヴェネチアが天気もよくて凄く魅力的だったり、
パリで凱旋門やアンヴァリッドでナポレオンの栄光をこれでもかと見せつけられてきたわけですが、
エンタメ関係で、ロンドンで観てきた3つの興行と、自分で体感してきたロンドンの劇場文化についてはレポせざるを得ません。
観てきた興行は、
Singin the rain@パレスシアター(言わずと知れたミュージカル映画の名作の舞台版。主演のアダム・クーパーはバレエダンサーとしても有名らしい)
Top hat@オルドウィッチ・シアター(1935年のミュージカル映画を舞台化。1930年代が好きなので観てみた)
Thliler live@リリックシアター (マイケル・ジャクソンの曲をもとにダンスと歌で魅せるステージ。)
の3つ。

まず、観劇へのハードルがすごく低い。
ミュージカル劇場はレスタースクエアからピカデリーサーカスのあたりに密集しているんですが、地下鉄レスタースクエア駅の改札を出ると、なんと目と鼻の先にチケットショップが2軒もある。
ここでは当日や数日後の興行のチケットを格安で売っていて、当日に近づくほど安く買える。たいてい50ポンド未満まで値下がりしている。
もちろん地上に出ても同じようなチケットショップが至るところにあって、20ポンド~40ポンド台でどの興行のチケットも買えてしまいます。
地元のロンドンっ子ならどこの店が安いかとか知ってるんだろうが、そこは致し方ないか。
席の選択もできるし、ちゃんと各劇場への地図も渡してくれます。
公演は夜7時~7時半以降開演が殆どで、日本より遅めだけど、地下鉄の本数は多いし、周囲の劇場が一斉にはける時間で人は多いので、治安の心配はないです。

パリにもムーランルージュやリドというレビュー劇場があるけど、こちらは高いし、観光客向けと化している印象が否めない。(現に木戸銭が高くて観てない)
とにかくこれほどまでに、
・劇場が密集してて、
・古典的なミュージカルから前衛劇まで何でもありで、しかも1週間やそこらの公演期間ではなくロングラン上演
・その日の気分でフラッと安価で観劇できる
場所があるか?というわけです。日比谷や有楽町だってこうはなってない。

演劇文化が日本とは比較にならんくらい日常に根付いていることを実感。

続きは各公演に関して。
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