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宝塚のショーで使う曲 邦楽編

宝塚のショーは芝居とは違い、台詞の代わりにほぼ通して何らかの音楽が流れます。
使う曲の数も多いので、オリジナルの曲以外にも外部の音楽をよく使います。
ショーの主題歌は基本的にオリジナルで専属の作曲家がつくるけど、1時間弱のショーの中の曲を全部作るほど作曲家もアイデアが溢れるわけではないし。
宝塚だからバレエやクラシックやシャンソンの曲ばかりかと思いきやさにあらず、意外と現代の音楽からの引用も多いのです。

そんな音楽をまとめた動画シリーズも実はありまして

この動画だけでも
奥村愛子
椎名林檎
サザン
DA PUMP
を使っている。

他にも
「リオデブラボー」ではジュリーのOh!ギャルを
「シャングリラ」ではピアノジャックの「台風」を
「Misty Station」に至っては、
魂のルフラン
集結の園へ
PRIDEのテーマ(世界最強の国技SUMOUのMADのBGMとしても有名)
Fantastic city(レスラー蝶野正洋のテーマ)
PE.Zの曲多数


を使ったことがあります。
また、斉藤恒芳さんという、
テレビ・ゲーム・アニメ等に広範に楽曲を提供している作曲家がいますが、
この人の曲も時々舞台で使われてます。
宝塚のためのオリジナルの場合もあれば、他の作品からの引用もあります。

↑な原曲が、↓のようになります。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm9788130
↑このHeat on Beatの黒燕尾ダンスの曲のような荘厳さと哀愁が混じった曲調が斉藤メロディか



全部の公演でこういう引用がなされるわけではないですが、
ヅカと言えばベルばら、「愛それは甘く~」のイメージしかない人にとっては意外と思われるでしょう。しかしこの何でもありのごった煮ぶりもまた宝塚の不思議な魅力でもあります。
もともとはコスチュームプレイが専門の劇団でも、オペラやミュージカルが専門の劇団でも何でもなく、
遊園地のアトラクションとしてできた劇団で、大衆芸能からスタートしたわけで。
流行歌をふんだんに取り入れていてもおかしくない。
もちろん邦楽のみならず洋楽のバリエーションも多様で、それを次回に。
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