スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私のキラー・チューン

私は音楽を聴くとき、特定の歌手やアイドルの曲を何曲も聴くより、歌手に拘らず好みの曲調の楽曲をお気に入りに加えていくという鑑賞スタイルをとっています。
Jポップだろうがアイドルソングだろうがアニソンだろうが昔の曲だろうが今の曲だろうが、とにかく「好きなジャンル・チューン」というのがあり、それに合った曲がお気に入りに追加されていくという楽しみ方です。
「好きな曲調」を一言で言うと「ノリのいい曲」になります。どうやら、
ハウス、テクノポップ、ディスコ、ダンスチューン、ラテン、ユーロビート、渋谷系
これらのジャンルの特徴を備えた曲、になるらしい。
(あくまで個人的な分類なので一般的な定義とはずれているかもしれませんが)
反対にバラードやハードなロックは苦手です。
具体的な楽曲を挙げてみますと、例えば
Now loading sky(スフィア)H@ppy togetheryou make me happy(ともにフレッシュプリキュア!のエンディングテーマ)、「Lovely girls Anthem」(麻生夏子)
この四曲のようなサウンドはもうどストライクと言っても過言ではありません。
前3曲はブラスサウンド(金管楽器から出るような音)がとても効果的で、爽快なメロディをより爽やかで軽快に仕上がっていますし、Lovely girls Anthemは可愛さと爽やかさが同居するサウンドが魅力的で、4曲とも一度聴いただけで好きになった個人的キラーチューンです。


また、テクノポップ系ですと
名曲「Love exe」(桃井はるこ)「Prism spiral」(アイカツ!劇中歌)も一推しです。
前者はテクノサウンド(若干ユーロビートも混じってるか?)全開で、いかにもヴァーチャルな世界を連想させます。疾走感もたまりません。以前記事に書いた「Prism Spiral」は、女の子向けコンテンツの曲とは思えないくらいのクオリティです。

その他、底抜けに明るい王道アニソン系の「雨上がりのミライ」(ミルキィホームズ)、ラテン系の「mermaid festa vol.1」(μs)、「Move on now!」(アイカツ!劇中歌)などがお気に入りです。

…と、ここまでならただの曲紹介で終わってしまうのですが、何となくこれら、好きな曲の作曲家の方々のディスコグラフィーを調べていたら、

「Lovely girls Anthem」とSMAPの「Dear WOMAN」が、
「mermaid festa vol.1」とAKB48の「言い訳maybe」が、
それぞれ同じ作曲家の手によるもの、


ということを知って、JPOPとアニソンの意外なつながりを面白く感じています。
確かに「Lovely~」と「DEAR~」はよく聴くとメロディが似てなくもないし、
「mermaid~」はラテン系だから一見(一聴?)わかりづらいけどアイドルソングとして聴けば、それはそれで
違和感なく受け入れられる曲といえます。

そこで、僕が聴いたことがある、他のアニソン、声優ソングなどについても、「作曲家」で分析してみるとどうなるか?ということも記事にすることも考えている今日この頃です。


スポンサーサイト

(聴いては)いかんのか?

アニメみないくせにそのOPとかは聴く奴wwwwwww

僕もその端くれだが、理由は一言で言えば、単純に曲調が好きだから。
(なおこの記事ではアニメで使用される楽曲、所謂アニソン以外でも声優系ユニット・ボカロソングも含めてアニソンとカテゴライズさせていただく)
自分は音楽のジャンル区分に関して吹けば飛ぶような知識しかないが、アニソンって王道アイドルソングとは違った独特の可愛さ、テンションの高さがあってそれがどうも好きなのだ。
それとアニクラ(アニソンクラブイベント)の影響も。踊ってみたを始めてから、ダンス関連の友人の影響でアニクラ、アニソン系クラブイベントに時々行くようになった。
実際半分以上は知らない曲だったりするんだが、クラブで聴くと、普段聞き流していた曲もよりビートに乗りやすくなってテンションが上がる。アニクラで気に入った曲を覚えて検索し、歌手や作曲家を覚えてまた調べる、の繰り返しでレパートリーが増えていく。


90年代の残影
水樹奈々さんとかfripsideの曲に、90年代JPOPの残影を感じたから。Fripsideはもろ浅倉・小室サウンドの影響を受けてるしね。

そんな自分が最近ヘビロテ中なのはこのあたり。

こういう底抜けに明るい曲なら萌えアニメだろうがアイドルソングだろうがホイホイ聴いてしまうのが僕の悪い癖
そしてこのアイカツ、挿入歌CD「Second Snow!」
の曲に全く外れがない。
http://www.amazon.co.jp/Second-Show-%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%83%BB%E3%81%B5%E3%81%86%E3%82%8A%E3%83%BB%E3%81%99%E3%81%AA%E3%81%8A-STAR%E2%98%86ANIS/dp/B009PN1PIE
特にキラキラテクノサウンドが溢れるナンバー、prism spiralの完成度の高さはやばい。





よく奈々さんに良曲を提供している上松範康さんの作曲ではないが、サビで鳥肌立ったのは久しぶり。

2月26日から3月13日までチェコ・イタリア・フランス・イギリスをまわってきてました。
ARIAの聖地ヴェネチアが天気もよくて凄く魅力的だったり、
パリで凱旋門やアンヴァリッドでナポレオンの栄光をこれでもかと見せつけられてきたわけですが、
エンタメ関係で、ロンドンで観てきた3つの興行と、自分で体感してきたロンドンの劇場文化についてはレポせざるを得ません。
観てきた興行は、
Singin the rain@パレスシアター(言わずと知れたミュージカル映画の名作の舞台版。主演のアダム・クーパーはバレエダンサーとしても有名らしい)
Top hat@オルドウィッチ・シアター(1935年のミュージカル映画を舞台化。1930年代が好きなので観てみた)
Thliler live@リリックシアター (マイケル・ジャクソンの曲をもとにダンスと歌で魅せるステージ。)
の3つ。

まず、観劇へのハードルがすごく低い。
ミュージカル劇場はレスタースクエアからピカデリーサーカスのあたりに密集しているんですが、地下鉄レスタースクエア駅の改札を出ると、なんと目と鼻の先にチケットショップが2軒もある。
ここでは当日や数日後の興行のチケットを格安で売っていて、当日に近づくほど安く買える。たいてい50ポンド未満まで値下がりしている。
もちろん地上に出ても同じようなチケットショップが至るところにあって、20ポンド~40ポンド台でどの興行のチケットも買えてしまいます。
地元のロンドンっ子ならどこの店が安いかとか知ってるんだろうが、そこは致し方ないか。
席の選択もできるし、ちゃんと各劇場への地図も渡してくれます。
公演は夜7時~7時半以降開演が殆どで、日本より遅めだけど、地下鉄の本数は多いし、周囲の劇場が一斉にはける時間で人は多いので、治安の心配はないです。

パリにもムーランルージュやリドというレビュー劇場があるけど、こちらは高いし、観光客向けと化している印象が否めない。(現に木戸銭が高くて観てない)
とにかくこれほどまでに、
・劇場が密集してて、
・古典的なミュージカルから前衛劇まで何でもありで、しかも1週間やそこらの公演期間ではなくロングラン上演
・その日の気分でフラッと安価で観劇できる
場所があるか?というわけです。日比谷や有楽町だってこうはなってない。

演劇文化が日本とは比較にならんくらい日常に根付いていることを実感。

続きは各公演に関して。

モンテ&Amore~ショー編~

ショーの方は、芝居編で書いた通り、
予想以上に懐メロ要素が濃く、TCAでも見てるような気分。
オリジナルの場面はほぼプロローグとフィナ―レだけ。
他はひたすら過去のレビューのリメイクが続く。
中詰めすらパイナップルの女王だし。
流石に5人の演出家(横澤・小原・内海・高木・鴨川)を1つのショーでオマージュするのは無理があったんじゃないのかな。
ショーってお決まりのプロローグ・中詰め・フィナ―レ除いたら
多くても4つくらいしかまとまった場面作れないし、
そこに5人分はきつい。
あと、場面が変わるごとに5人の先生の顔写真が大写しになるんだけど、
折角のショーで綺麗なジェンヌの姿で夢心地になってるとこにオッサンの顔が大写しになるのはちょっとどうかと…
コンセプトはわかるんだけどさ、宝塚全くしらないド素人の観客とそうでない客とで
かなり温度差が出ちゃいそうだよなあ。
芝居は有名な文芸大作で、素人でも楽しめそうだと個人的に思ったけど、
正直自分だって、昔の作品は当然生で観たことはないし、曲も聞いたことはあっても、
どんな作品のどんな曲かなんてわからない。

それが「俺は大介、あんたのショーを観に来たんであって懐メロショーを観に来たんじゃない」という叫びに
つながってる。
まーそれでも草○とか岡○に比べりゃマシだしオリジナルの曲はよかった。

ちなみに開演時のイントロ(?)にパリゼットとかモンパリとかが使われてたけど、
白井鐵造大先生だけは別格というか、100周年に彼のためのショーでもとっておくんでしょうか?
それが実現すれば、戦前の名曲や当時の雰囲気をどう料理するか楽しみではありますが。
ひそかに期待してます。

どこかで見た光景

日本のことを「世界で最も成功した社会主義国」なんていうジョークがあるが、ジョークじゃなく本当に、社会主義・共産主義・ファシズムとの親和性と感じたものがある。
よくテレビや新聞で有名企業の入社式なんかが取材されるわけだけど、あの光景、よく考えると、中国やソ連にそっくり。

数百人いるような新入社員が、どっかのホールみたいなとこに集まって、社訓やら社歌やらを唱和して、拍手したりスローガンを叫んで一体感を高めるわけ。
それを壇上から見てる企業のお偉方。
…なんだか、中国や北朝鮮の党大会の映像とそっくり。
あちらでも共産党の幹部から地方党員までもが人民大会堂あたりに集って、○ヶ年計画のスローガンとかを報告して、そのたびに総立ちで拍手が起こって…みたいな映像が日本でも見れるけど、なんかそっくりじゃない?と見るたびに思う。
社畜の端くれとして自分も経験あるだけにね。
考えてみれば、巨大な官僚的組織って点じゃ、企業も共産党やナチスも同じだ。職場にはスローガンやポスターが張りだされ、一体感やらプロ意識やらを養う。
プロパガンダに躍起になってた冷戦時代の東側諸国そっくりではないか。
それに、いい大学を出て大学生活を満喫して、そのまんま大企業・有名企業に入社した、所謂体育会系さわやか青年少女見てると、共産党の中央に君臨する党官僚、いわゆるノーメンクラトゥーラを思い出した。大企業なら福利厚生は至れり尽くせりだし、
それでいて子会社も沢山あって影響力も絶大。まさしく特権階級ですよ。
さらに会社の方も建前では「CSR」とか「労働基準法」とか「コンプライアンス」とかも守って、「我が社は法律を守る民主的な企業ですよー」ということになるわけですが、その中には絶対ブラック企業とか、ワンマン独裁企業なんかも混じってるわけで、独裁国家が国名だけは「民主主義」とか「共和国」とか名乗ってるのと同じですよ。
こうして我々労働者は、社会主義国的な環境や価値観の下に日々少なからず置かれているようなのだ。
(俺は現代史をかじった者の端くれとして、ああいう社会主義やファシズムの産物(ポスターとか建築とかデザインとか、もちろん各国の歴史や文化)も嫌いじゃないが、それとそれらの世界が実際にどんな社会だったかは別問題だ。)
「中国、ソ連、北朝鮮」なんて蛇蝎のごとく嫌ってる日本人は多くて、
「あんな強権独裁国家とは違う!日本最高!」ってオカシな方向に走るやつらも中にはけど、
冷静にものを見てみると、案外身近にそういう社会に近い要素は潜んでるものかもね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。